顎が外れたらどう治す?自力整復の危険性と正しい応急処置・受診先
顎が外れたらどう治す?自力整復の危険性と正しい応急処置・受診先に関する詳細情報を徹底的にまとめました。詳細な解説をご確認ください。
「顎が外れた時はどこに行けばいいのか」という疑問に対し、最も確実な答えは歯科口腔外科(こうくうげか)です。一般的な歯科医院(いわゆる町の歯医者)でも対応可能な場合はありますが、整復手技に慣れていないケースや、レントゲン設備等の関係で対応が難しい場合があります。初めから「歯科口腔外科」を標榜しているクリニックや総合病院を選択するのが最短ルートです。
状況別の受診先判断は以下の通りです。
1. 平日の日中:近隣の「歯科口腔外科」を掲げるクリニック、または総合病院の口腔外科へ直接電話し、「顎が外れて口が閉じない」旨を伝えて至急受診します。
2. 夜間休日の救急病院受診:夜間や土日祝日に発生した場合は、地域の「休日夜間急患センター(歯科)」や、救急告示病院を探す必要があります。自治体の医療機関案内ダイヤル(例:#7119の救急安心センター事業)に電話をかけ、現在対応可能な口腔外科医や当直医が常駐している救急外来を案内してもらうのが最も確実です。
3. 歯科口腔外科が見当たらない場合:次善の策として「耳鼻咽喉科」や「形成外科」「整形外科」でも対応できるケースがあります。必ず事前に電話で受け入れ可能か確認してください。