なすのお弁当は水気と変色を防ぐ!冷めても美味しい絶品おかず決定版

なすのお弁当は水気と変色を防ぐ!冷めても美味しい絶品おかず決定版の見逃せないポイントを一挙に解説しました。

編集部が実施したWEBアンケートやSNS・コミュニティ上の声を分析すると、なすをお弁当に入れる多くの人が共通の落とし穴にはまっている実態が浮かび上がってきます。

「朝作った時はきれいな紫色だったのに、お昼には全体がドブ色に濁ってしまっていた」「隣に入れていた卵焼きになすの紫色の汁が色移りして食欲をそそらない見た目になった」という声は後を絶ちません。この失敗の根本原因は、ネット上で長年信じられてきた「過度な水へのアク抜き」にあります。

従来の家庭料理では「切ったなすを10分以上水にさらしてアクを抜く」という工程が推奨されがちでした。しかし、現代のなすは品種改良が進みエグみが極めて少なくなっています。むしろ、水に長くさらすことでなすのスポンジ構造が余計な水分を大量に吸い込んでしまい、加熱時の油はねを引き起こすだけでなく、調理後にお弁当箱の中でドリップとして大量に出てしまう原因になっていたのです。現在のお弁当調理における最適解は、「切ったら水にさらさず、即座に油を絡めて加熱する」あるいは「切ってすぐ塩少々を振って5分置き、浮き出たアクと水分をペーパーで拭き取ってから調理する」という方法です。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest