デコルテの意味とは?正しい範囲や首との違い・劇的美肌ケア法を解説
デコルテの意味とは?正しい範囲や首との違い・劇的美肌ケア法を解説の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。
デコルテ(décolleté)のルーツはフランス語にあります。もともとは「首元や胸元、背中を大きく露出させたローブ・デコルテなどのドレス、またはその襟ぐりのカッティング」を指す服飾用語でした。それが日本の美容業界やサロン文化において、露出する身体のパーツそのものを指す言葉として定着したという経緯があります。
では、美容においてデコルテとは具体的にどこからどこまでの範囲を指すのでしょうか。一般的には「あご下から首筋、鎖骨、肩先、そしてバストの上部(胸元)まで」のエリア全体を網羅します。
「首」との違いに迷う声も聞かれますが、首(ネック)があくまで頭部を支える円柱状の頸部単体を指すのに対し、デコルテは首筋から鎖骨周辺、胸元へと広がる扇状のゾーン全体を包括した概念です。首だけでなく鎖骨や大胸筋上部までを一括して捉える点が、デコルテという言葉の大きな特徴と言えます。
ちなみに、国内屈指の人気コスメブランドである「コスメデコルテ(COSME DECORTE)」の名前の由来もここに通じています。フランス語の「cosmétique(化粧)」と「décoration(勲章・飾る)」を掛け合わせ、「女性を最高に美しく飾り、気品を授ける」という願いを込めて名付けられました。