大阪シティ信用金庫スタジアム完全攻略|アクセス・座席・駐車場最新事情
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大阪市此花区の人工島・舞洲スポーツアイランド内に位置する同球場へ向かう際、最大の関門となるのが公共交通機関の乗り継ぎです。島内には鉄道駅が存在しないため、各ターミナル駅から路線バスを利用する形になります。主要なルートは以下の3系統に分かれます。
最も利用者が多く推奨されるのが、JRゆめ咲線(桜島線)の桜島駅から発着する「舞洲アクティブバス(北港観光バス)」です。日中はおおむね15分〜20分間隔で運行しており、乗車時間は約15分。「大阪シティ信用金庫スタジアム前」バス停で下車すれば、目の前が球場正面広場というアクセスの良さを誇ります。
南港方面やOsaka Metro中央線沿線から向かう場合は、コスモスクエア駅から発着する「コスモドリームライン(北港観光バス)」が便利です。乗車時間は約20分で、此花大橋ではなく夢咲トンネルを経由して舞洲へ入ります。中央線利用者は西九条を経由する遠回りを避けられるため、南大阪や奈良方面からのアクセスにおいて重宝されています。
JR環状線や阪神なんば線が乗り入れる西九条駅からは「大阪シティバス(81系統)」が運行されていますが、こちらは舞洲スポーツアイランド行き自体の運行本数が1時間に1〜2本程度と限られています。タイミングが合えば乗り換えなしで直行できるものの、ダイヤの事前確認を怠ると駅前で長時間待たされるリスクがある点に注意が必要です。
現地取材班が目撃した最大の盲点は、試合終了後の「復路のバス停パニック」です。特に高校野球の好カード終了後は数千人が一斉にバス停へ殺到し、乗車まで1時間近く待たされるケースが珍しくありません。試合終了直前の立ち回りや、少し歩いて別系統のバス停を利用するなどの自衛策が求められます。