水泳のけのびで足が沈む原因は姿勢?劇的に伸びる脱力と浮心のコツ
水泳のけのびで足が沈む原因は姿勢?劇的に伸びる脱力と浮心のコツについての真相をご紹介します。
「身体をまっすぐにしよう」と意識しすぎるあまり、全身をガチガチに硬直させてしまう初心者は少なくありません。しかし、筋肉が緊張すると比重が高くなり、柔軟なしなりが失われてかえって沈みやすくなります。水泳のけのびで求められるのは、芯を通しながらも表面の筋肉は緩める脱力です。
水面にふわりと浮かぶ感覚を得るには、肩甲骨まわりや足首の力を意識的に抜く必要があります。足先までピンと尖らせようと力むとふくらはぎが緊張しやすいため、足の甲は自然に伸ばし、親指同士が軽く触れ合う程度のリラックス状態を保ちます。
呼吸に関しては、壁を蹴って進んでいる間、鼻から細く長く息を吐き続けるか、喉を閉じてリラックスした状態で息を止めます。苦しくなって水中で息を吐き切りすぎると浮力が急激に落ちるため、伸びている最中は適度な空気量を胸に残しておくのがポイントです。