大学入学式の親の服装はどうする?2026年最新マナーと失敗回避コーデ

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服装のベースが決まったら、全体の完成度を左右する小物選びにも気を配る必要があります。細部のマナーを押さえるだけで、装いの品格が一気に引き締まります。

バッグはフォーマル用の小ぶりなハンドバッグに加え、A4サイズの書類が収まる上品なサブバッグを携帯するのがスマートです。大学からは大量のガイダンス資料や保護者向け冊子が配布されるため、紙袋で代用するよりもスマートに持ち運べます。靴は3〜5cm程度の歩きやすいパンプスが最適で、ミュールやサンダル、高すぎるピンヒールは避けるのが賢明です。

アクセサリーは定番のパール(本真珠または上質な貝パール)や、小ぶりなブローチが好相性です。コサージュを着用する場合は、大ぶりで派手すぎるものを避け、淡いピンクやオフホワイトの小ぶりなデザインを胸元のやや高めの位置に着けると、顔まわりがパッと明るくなります。

なお、保護者の着物(訪問着・付け下げ・色無地)の着用割合は全体の数%〜1割程度と少数派ですが、マナー違反ではありません。春らしい淡い色合いの訪問着は会場に華を添えますが、着崩れへの配慮や当日の天候、長距離移動の負担を考慮した上で選択することをおすすめします。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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