プロが教えるマイヤーレモンレシピ!普通のレモンと何が違う?
プロが教えるマイヤーレモンレシピ!普通のレモンと何が違う?とは一体何なのか? 主要なファクトを簡潔に解説します。
マイヤーレモンが手に入ったら真っ先に仕込みたいのが、保存が利き日常のドリンクやヨーグルトに重宝する保存瓶レシピです。皮の苦味が少ないため、下茹でなどの面倒な下処理なしで極上の仕上がりになります。
果汁の抽出を促し、見た目も美しく仕上げるためのマイヤーレモン砂糖漬けの切り方は、厚さ3〜5mmの均一な輪切りが基本です。ヘタを落とした後、両端の果皮が厚い部分は刻んで別の料理に回し、中央の果肉部分をスライスしていきます。この際、竹串の先を使って種を丁寧に取り除いておくことが、濁りや余計な雑味を防ぐ決定的なポイントです。
1. まろやか絶品「マイヤーレモンのはちみつ漬け」
煮沸消毒したガラス瓶に、種を取ってスライスしたマイヤーレモンとはちみつを交互に入れます。レモン1個(約120g)に対してはちみつ150g〜180gが目安です。果実が完全に浸るように注ぎ、冷暗所または冷蔵庫で一晩置けば完成します。炭酸水で割ってレモネードにしたり、紅茶に浮かべたりと幅広く活躍します。
2. スパイス香る「マイヤーレモンシロップ」
輪切りにしたマイヤーレモンと同量の氷砂糖(またはきび砂糖)を清潔な密閉瓶へ交互に敷き詰めます。お好みでカルダモンホール2粒やクローブ1本、シナモンスティック半分を加えると、専門店のクラフトコーラやクラフトレモネードのような奥行きのあるシロップに仕上がります。1日1〜2回瓶を揺らし、砂糖が完全に溶け切ったら果実を引き上げて冷蔵保存してください。
3. 皮ごと煮詰める「簡単マイヤーレモンジャム」
マイヤーレモンはペクチンを豊富に含み皮が柔らかいため、煮込み時間わずか15分足らずで滑らかなジャムが作れます。レモンを細かく刻み(種は別のお茶パックに入れて一緒に煮るととろみが付きます)、レモンの総重量に対して40〜50%のグラニュー糖とともに中火で煮詰めるだけです。パンやスコーンはもちろん、ローストポークのソースにも抜群の相性を誇ります。