【専門家直伝】イグアナは本当になつく?信頼関係を築く3つのステップ

【専門家直伝】イグアナは本当になつく?信頼関係を築く3つのステップの具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

かつて爬虫類は、本能と条件反射だけで動く「感情を持たない生き物」とみなされていた。進化論で知られる博物学者チャールズ・ダーウィンも、ガラパゴス諸島でイグアナを観察した際、その不気味な容姿と動きに対して冷淡な記録を残している。だが、現代の爬虫類学が解き明かす彼らの脳は、私たちが考えている以上に柔軟で複雑だ。

NHKの自然ドキュメンタリー番組などで特集される最新の研究によれば、イグアナを含む一部の有鱗目(ゆうりんもく)は、人間の顔個体を識別し、声のトーンや足音まで記憶する能力を持つことが分かってきた。犬や猫のような哺乳類が示す「なつく」という現象が親愛の情であるならば、イグアナのそれは「絶対的な安心感と信頼の帰結」といえる。恐怖や警戒心が除外されたとき、彼らは人間を『敵』ではなく『安全な環境の一部』、さらには『心地よい温もりをくれるパートナー』として認識し始めるのだ。

石川 優花

石川 優花

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest