2026年、なぜ今ポトスが空前の大ブームなのか?プロが明かす「失敗ゼロ」の最新インドアグリーン戦略

2026年、なぜ今ポトスが空前の大ブームなのか?プロが明かす「失敗ゼロ」の最新インドアグリーン戦略について専門的な視点から解説いたします。専門家の見解をご確認ください。

ポトスの魅力は、その旺盛な成長力と柔軟なつるの伸びにある。しかし、放任主義で育てていると収拾がつかなくなり、株元がスカスカな貧相な姿になってしまう。ここでプロのテクニックが生きてくる。

仕立て方には大きく分けて2つの方向性がある。

ひとつは、ハンギング鉢や高めの棚からつるを垂らす「キャスケードスタイル」。もうひとつは、ヘゴ棒やココナッツ支柱を中央に立て、上へ上へと巻きつける「タワー仕立て」だ。面白いことに、ポトスはつるを上に向かって伸ばすと葉が大きく育ち、下へ垂らすと葉が引き締まって小さくなるという性質を持っている。

また、伸びすぎた茎を思い切ってカットする「剪定(切り戻し)」を恐れてはいけない。茎の節の少し上でカットすると、そこから新しい脇芽が複数吹き出し、株全体がこんもりと密度高く復活する。カットした茎は水に挿しておけば新たな苗として増やせるため、一石二鳥だ。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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