舘ひろしの妻・幸子夫人の正体とは?13歳差の馴れ初めと現在
舘ひろしの妻・幸子夫人の正体とは?13歳差の馴れ初めと現在とは一体何なのか? 主要なファクトを簡潔に解説します。
二人の出会いは1980年代半ばにさかのぼります。知人の紹介を介して知り合った二人は、すぐに情熱的な交際へ発展したわけではなく、互いの距離感を慎重に測りながら、約10年という歳月をかけて信頼関係を育みました。
当時、舘ひろしは『あぶない刑事』シリーズの大ヒットなどによって国民的スターの座を不動のものにしており、プレイボーイとしての浮名を流すことも少なくありませんでした。そんな彼に対して幸子夫人は、結婚を焦らせるようなプレッシャーを一切かけず、「私と結婚しなくてもいいけれど、他の誰とも結婚しないでほしい」という趣旨の控えめかつ深い愛情を示したと伝えられています。この自立した精神と包容力が、自由を愛する名優の心を動かしました。
そして1996年8月21日、ハワイ・マウイ島の歴史ある教会で二人は極秘裏に結婚式を挙げました。参列者は親族やごく親しい関係者のみ。石原プロモーションの総帥・渡哲也らが見守るなか、当時46歳だった舘ひろしと、33歳だった幸子夫人は静かに永遠の誓いを交わしました。派手な披露宴を好まない二人の価値観が反映された、誠実な門出でした。