タイ語の数字完全攻略|1から億までの法則と発音・タイ文字一覧

タイ語の数字完全攻略|1から億までの法則と発音・タイ文字一覧に関する最新の話題を分かりやすく解説いたします。

まずはすべての土台となる「1から10」の基本数字と、位取り(桁)の単語、そしてタイ固有の数字フォントである「タイ数字」の対応関係を整理します。発音記号とともに、初心者がつまずきやすい声調(音の高低変化)のコツも網羅しています。

アラビア数字タイ文字数字タイ語表記カタカナ読みと発音のコツ声調パターン0๐ศูนย์スーン(口をすぼめず長く伸ばす)上声(低く下げてから上げる)1๑หนึ่งヌン(「ウ」の口を横に引いて喉奥から発音)低声(低く平らに発音)2๒สองソーン(口を大きく開けて長めに発音)上声(低く下げてから上げる)3๓สามサーム(最後は唇をしっかり閉じる)上声(低く下げてから上げる)4๔สี่シー(低く落ち着いたトーンで発音)低声(低く平らに発音)5๕ห้าハー(ため息をつくように上から落とす)下声(高めの位置から急降下)6๖หกホック(最後のクは息を呑むように寸止め)低声(短く低く止める)7๗เจ็ดチェッ(舌先を上の前歯裏につけて寸止め)低声(短く低く止める)8๘แปดペーッ(口を横に広げ長めのエから寸止め)低声(低く押さえ込む)9๙เก้าガオ(「前進する」と同音でタイの縁起数字)下声(高めの位置から急降下)10๑๐สิบシップ(プを発音せず唇をパッと閉じる)低声(短く低く止める)

タイ語の発音で通じさせる決定的なコツ

日本人学習者がタイ語の数字を発音する際、最大のボトルネックとなるのは「カタカナの母音で押し切ってしまうこと」と「末子音(詰まる音)の処理」です。

例えば「6(ホック)」の「ク」や「10(シップ)」の「プ」は、日本語のように「ku」「pu」と母音を響かせてはいけません。英語の「stop」の「p」のように、音を外に出さず口の形を作って息を完全に遮断する(内破音)ことが、ネイティブに通じる最も重要なポイントです。

中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest