直角二等辺三角形の公式と裏ワザ!斜辺から面積を瞬時に出す計算術

直角二等辺三角形の公式と裏ワザ!斜辺から面積を瞬時に出す計算術の注目されている理由を丁寧にまとめました。全体像を一目で把握できます。

Q1:斜辺の長さから等しい一辺の長さを求めるにはどうすればいいですか?
A1:辺の比「1:1:√2」を利用し、斜辺の長さを√2で割ることで求められます。たとえば斜辺が$10\text{ cm}$の場合、$10 \div \sqrt{2} = \frac{10\sqrt{2}}{2} = 5\sqrt{2}\text{ cm}$(約$7.07\text{ cm}$)となります。有理化の計算を素早く行うのがポイントです。

Q2:直角二等辺三角形の合同を証明する際、どの合同条件を使うのがベストですか?
A2:直角三角形の合同条件である「斜辺と1つの鋭角がそれぞれ等しい」を用いるのが最もスムーズです。直角二等辺三角形は直角以外の2角が必ず45°になるため、問題文で「斜辺が等しい」ことさえ示せれば、鋭角が45°で等しいことを根拠にして簡潔に証明を完結させることができます。

Q3:小学生の算数(ルートを使わない段階)でも斜辺から面積を求められますか?
A3:完全に可能です。まさに本記事で紹介した「裏ワザ公式(斜辺 × 斜辺 ÷ 4)」は、中学受験の算数で頻出する王道の解法です。同じ直角二等辺三角形を4つ組み合わせて正方形を作る、あるいは頂点から斜辺に垂直な補助線を引いて「底辺=斜辺、高さ=斜辺の半分」として計算する方法であれば、平方根を一切使わずに小学4〜5年生の知識だけで解くことができます。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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