にゃんごすたー中の人の正体を追跡!超絶ドラムの素顔と現在に迫る

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にゃんごすたーの代名詞とも言えるのが、X JAPAN 紅 ドラムの完コピ演奏です。BPM160を超える猛烈なテンポの中、細かく刻まれるツーバスの連打、フィルインの正確さ、シンバルを叩き抜くパワーは圧巻の一言に尽きます。

通常のドラム演奏でさえ、全身の筋力と持久力を極限まで消費します。しかし、にゃんごすたーの場合は「巨大な着ぐるみを着用している」という絶望的なハンデを背負っています。内部の空間は極めて狭く、視界は目元や口元の小さなスリットに限られており、手足の可動域も大幅に制限されます。ドラムセットのタムやシンバルの位置を視覚で確認しながら叩くことは事実上不可能です。

元ドラムインストラクターは現場取材に対して次のように語っています。

「着ぐるみの頭部による重量バランスの崩れと、極端な視野の狭さ。この悪条件下で『紅』のハイハットオープンやツーバス連打を寸分の狂いもなく維持できるのは、ドラムセットの全パーツの位置が完全に体に染み付いている証拠です。空間把握能力とマッスルメモリー(筋肉の記憶)が常人の域を完全に超えています」

さらに、フジテレビ系列の芸能界特技王決定戦『TEPPEN』をはじめとする特別番組や音楽イベントにおいて、YOSHIKI共演が実現した際の一幕は語り草となっています。目の前で激しいドラミングを披露されたYOSHIKI氏本人が「ドラム、本当に上手いね。僕より速いんじゃない?」と満面の笑みで絶賛。世界最高峰のドラマーから公式にお墨付きを得た瞬間でした。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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