日曜のゆうちょ手数料は無料?コンビニと郵便局の違いと0円の裏ワザ
日曜のゆうちょ手数料は無料?コンビニと郵便局の違いと0円の裏ワザについて徹底解説いたします。詳細な分析をチェックしてください。
コンビニATMの利用で最も神経を使うべきは、ファミリーマート店内のATM格差です。「ファミマのATMはゆうちょが無料」という噂を鵜呑みにして痛い目を見るケースが後を絶ちません。
ファミリーマートの店舗には、歴史的経緯から2種類のATMが混在しています。一つは、ゆうちょ銀行カラーである濃い緑色のラッピングが施され、画面にも大きく同行のロゴが表示される「ゆうちょ銀行専用ATM」。もう一つは、銀行共同利用型の「E-net(イーネット)ATM」です。この見分け方を誤ると、同じ店内でありながら0円か220円かの天と地ほどの差が生じます。
緑の小型ゆうちょATMであれば、日曜日であっても稼働時間内は完全に無料です。しかし、イーネット端末が置かれている店舗でゆうちょカードを使用すると、セブン銀行やローソン銀行と全く同じ「提携先扱い」となり、きっちり220円の手数料が引き落とされます。画面上部に「E-net」の赤いロゴがあるか、あるいは「JP ゆうちょ銀行」の緑の看板があるかを指差し確認する習慣が欠かせません。
一方、セブン-イレブン(セブン銀行)とローソン(ローソン銀行)については、極めて明快かつシビアです。平日の日中(8:45〜18:00)であれば110円で済む手数料も、土曜日・日曜日・祝日は終日一律220円に跳ね上がります。深夜や時間帯に関わらず、日曜日にカードを挿入した時点で「最低でも220円のコスト」が確定する仕組みとなっています。