日焼け止めと化粧下地の順番は?崩れないプロ直伝ベースメイク新常識

日焼け止めと化粧下地の順番は?崩れないプロ直伝ベースメイク新常識に関する質問を丁寧にまとめました。詳細な解説をご確認ください。

「UVカット効果のある化粧下地やBBクリームを使っていれば、日焼け止めは不要では?」という疑問は非常に根強く存在します。結論として、日常生活(通勤や買い物程度)であれば兼用アイテム単体でも対応可能ですが、長時間の外出や真夏・レジャーでは日焼け止めの事前塗布が不可欠です。

理由は「規定塗布量」にあります。日焼け止めのSPF・PA測定基準は1平方センチメートルあたり2mg(顔全体で約0.8g〜1.0g、500円玉大相当)です。しかし、色補正やカバー機能を持つ化粧下地やBBクリームをこの量塗布すると、極端な白浮きや厚塗り感、重度のメイク崩れを引き起こします。一般的に下地として使用される量は基準値の4分の1から半分程度に留まるため、製品スペック通りの紫外線カット効果が得られません。

美肌補正と確実なUVカットを両立させるためには、無色・薄付きの日焼け止めでベースとなる防御膜を規定量しっかり作り、その上から少量の化粧下地でトーンアップを行う二層構造が最も合理的です。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest