釣具屋の24時間営業は激減?2026年最新事情と生エサ自販機の実態

釣具屋の24時間営業は激減?2026年最新事情と生エサ自販機の実態の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。

主要な大手釣具チェーン各社は、現在どのような営業時間方針をとっているのか。各チェーンの特徴と2026年現在の実態を整理した。

■ かめや釣具
西日本から東海・関東エリアに展開するかめや釣具は、かつて24時間営業の代名詞的存在だった。現在は常時24時間営業を行う店舗を一部拠点(総本店など)やハイシーズン限定に絞り込み、多くの店舗で「金曜・土曜・祝前日のオールナイト営業」や「早朝4時〜5時オープン」という変則スケジュールを採用している。

■ フィッシングマックス
大阪・兵庫・和歌山など関西の沿岸部にドミナント出店するフィッシングマックスは、現在も釣り人への深夜サポートを最も手厚く残すチェーンの一つだ。武庫川店や泉大津店、南津守店、芦屋店などの主要店舗では、タチウオやアジの最盛期となる春〜秋にかけて週末オールナイト営業を積極的に実施し、圧倒的な支持を集めている。

■ 上州屋
全国展開する上州屋では、常時24時間営業の店舗はほぼ姿を消した。その一方で、海に近い店舗を中心に「金・土曜の深夜22時までの営業時間延長」や「週末・休日の早朝オープン(朝4時〜)」を設定し、出船前や夜釣り前の駆け込み需要にピンポイントで対応している。

■ キャスティング
関東・東北・九州に展開するキャスティングは、都市型・郊外型ともに通常営業(10:00〜20:00または21:00前後)を基本としている。24時間営業は実施していないものの、品川シーサイド店や横浜磯子店など一部店舗で週末の営業時間を拡大しているほか、店頭自販機の設置を進めている。

田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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