データローミングとは?海外高額請求の真相と最新設定手順【2026】

データローミングとは?海外高額請求の真相と最新設定手順【2026】とは一体何なのか? 主要なファクトを整理してお届けします。

海外渡航時に現地ネットワークへ正しく接続する手順、および不要な課金を遮断するための端末操作は、OSごとに異なります。出発前と到着後に確実に確認すべきステップを解説します。

iPhone(iOS)における設定手順

  1. 「設定」アプリを開き、「モバイル通信」(または「Cellular」)をタップします。
  2. 複数のSIMを使用している場合は、海外で使用したい回線を選択します。
  3. 「通信のオプション」をタップします。
  4. 「データローミング」のトグルスイッチを操作します。
    • ahamo、楽天モバイル、契約済み定額ローミング回線を使う場合:「オン(緑)」
    • 海外用eSIMを別途契約し、日本の主回線で課金されたくない場合:主回線側を「オフ(白)」、eSIM側を「オン」

Androidにおける設定手順

  1. 「設定」アプリを開き、「ネットワークとインターネット」(機種により「接続」)をタップします。
  2. 「SIM」(または「モバイルネットワーク」)を選択します。
  3. 利用するSIMカードの項目を開き、「ローミング(データローミング)」の項目を探します。
  4. スイッチをタップして有効(オン)または無効(オフ)に切り替えます。
    • オンにする際、「ローミング中は通信料金が高額になる可能性があります」という警告ダイアログが表示される機種がありますが、定額プランやahamo等を利用中であれば「OK」を選択して進行します。

パケ死を完璧に防ぐ渡航前の防護策

高額請求を防ぐ最大のポイントは、「使わない回線のローミングを確実にオフにしておく理由」を理解し、不要な通信経路を塞ぐことです。

  • アプリのバックグラウンド更新を停止:「設定」からバックグラウンド更新を「Wi-Fiのみ」または「オフ」に変更します。
  • クラウド同期の一時停止:写真や動画の自動バックアップ(iCloud写真、Googleフォト、OneDriveなど)を一時的に停止します。
  • 低データモードの活用:iPhoneの「低データモード」やAndroidの「データセーバー」を有効化し、意図しない大容量通信を一括抑制します。
佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest