英検とToeicの違いを徹底比較!就活や大学受験で評価される選び方

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受験者から最も多く寄せられる「TOEIC 600点は英検何級に相当するのか」「英検準1級はTOEIC何点レベルなのか」という疑問について、文部科学省が提示するCEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)との対照データおよび現場の得点傾向をもとに整理した換算表が以下となります。

英検の級・スコアTOEIC L&R スコア目安CEFR レベル現場での評価・実用性英検1級(CSE 2630〜)945〜990点C1英語の専門職、通訳案内士、海外駐在幹部レベル英検準1級(CSE 2304〜)785〜940点B2難関大学の出願優遇、外資系・大手総合商社の基準英検2級(CSE 1980〜)550〜780点B1高校卒業レベル、大学入試の基礎加点、一般的な履歴書記載ライン英検準2級(CSE 1728〜)225〜545点A2高校中級レベル、中堅私大の推薦入試等で利用可能

英検2級の合格者をTOEICに換算した場合、得点帯はおよそ550点〜650点前後に集中します。また、英検準1級保持者がTOEICを受験すると概ね800点〜850点前後をマークするケースが多く見られます。ただし、英検で求められる高度な語彙力や記述力に対し、TOEICは「約2時間で200問を解き切る情報処理速度」が求められるため、対策なしで挑むとスコアの乖離が生じる点には留意が必要です。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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