嫌われ役から時代の主役へ!あざとさでメディアを制するプロの計算

嫌われ役から時代の主役へ!あざとさでメディアを制するプロの計算に関する専門家の意見を詳しく解説いたします。

田中みな実が切り拓いた地平に、まったく異なる文脈から現れたのがテレビ朝日の弘中綾香だ。彼女の武器は、愛くるしいルックスと舌鋒鋭いロジカルなコメントのギャップにある。単に男性ウケを狙うのではなく、自らのスタンスを崩さずに番組をコントロールする。

その真骨頂となったのが、レギュラー番組『あざとくて何が悪いの』だった。この番組において、あざとさは「恥ずべき愚行」から「人間関係を円滑にする高度なコミュニケーションスキル」へと完全に再定義された。彼女の飾らない本音と瞬発力あるスタジオワークは、従来のぶりっ子像を完全にアップデートした。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest