もち米を炊飯器で極上に炊く裏技!ベチャつかない水加減の黄金比
今注目を集めている もち米を炊飯器で極上に炊く裏技!ベチャつかない水加減の黄金比について、多角的な視点をご紹介しています。
Q1:炊飯器に「おこわモード」がない普通の炊飯器でも炊けますか?
A1:全く問題なく炊飯可能です。通常の「白米炊飯モード」を選択してください。ただし、「早炊きモード」は急激な強火で芯が残りやすいため避け、水加減を「米容量の0.8倍(米1合なら水140ml程度)」に減らし、浸水ゼロですぐにスタートボタンを押してください。
Q2:もち米を洗うとき、普段のお米と同じように研いでも大丈夫ですか?
A2:もち米はうるち米に比べて非常に割れやすいデンプン構造をしています。ゴシゴシと力を入れて研ぐと粒が砕け、炊飯時にそこからデンプンが流出して全体のベチャつきを招きます。最初の数回は水を張って軽く泳がせるように素早くすすぎ、指先で優しくかき混ぜる程度で十分です。
Q3:赤飯やおこわを炊くとき、みりんや酒のアルコールは飛ばす必要がありますか?
A3:炊飯器調理の熱によって調理中に自然とアルコールは揮発するため、事前に煮切る作業は必須ではありません。ただし、みりんの糖分は底面の焦げつき(おこげ)を促進します。焦げ目をつけたくない場合は、薄口醤油と清酒をメインにし、みりんは控えめに調整するのが美味しく仕上げるコツです。