美容室の服装で失敗しない正解コーデ術!美容師が困るNg服の理由

美容室の服装で失敗しない正解コーデ術!美容師が困るNg服の理由にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。

サロンでの服装に関して、ネット上では極端な言説も見受けられます。よくある2大誤解を解き明かします。

誤解1:「カラーをするならボロボロの汚れてもいい服で行くべき」

汚れを恐れるあまり、毛玉だらけのスウェットや部屋着のような服装で行くのは逆効果を生む場合があります。美容師はカウンセリング時、顧客の服装から「普段のファッション系統」「オフィスカジュアルなのかモード系なのか」「休日の過ごし方」などのニュアンスを無意識に読み取っています。

あまりにも生活感の強い服で行くと、美容師側が普段のスタイリングの好みを把握しにくくなり、提案の精度がブレてしまう懸念があります。「濃色で万が一の汚れが目立たない、綺麗めな普段着」を選ぶのが最も賢い選択です。

誤解2:「高級な服やお洒落をしすぎると美容師に嫌がられる」

ハイブランドの服やお洒落な装い自体が敬遠されるわけではありません。問題となるのは「施術の物理的邪魔になる形状」や「水や薬剤に極端に弱いシルクなどの特殊素材」である場合のみです。襟元がすっきりしていれば、お洒落なコーディネートで来店することは美容師にとっても提案のモチベーションやインスピレーションにつながります。

中川 明日香

中川 明日香

ビジネス戦略アナリスト

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest