「まだだまだ終わらんよ」元ネタは何話?誰のセリフか真相と背景を徹底解剖

「まだだまだ終わらんよ」元ネタは何話?誰のセリフか真相と背景を徹底解剖についての疑問解決ガイドをお届けします。

インターネット上の掲示板やSNSで頻繁に見かける「まだだ、まだ終わらんよ(表記揺れ:まだだまだ終わらんよ)」というフレーズ。その元ネタとなったのは、1985年から1986年にかけて放送された富野由悠季監督のロボットアニメ『機動戦士Ζガンダム』です。

発言したキャラクターは、反地球連邦組織「エゥーゴ」の主力パイロットであるクワトロ・バジーナ大尉。その正体は、前作『機動戦士ガンダム』から続く宿命のライバル、シャア・アズナブル(本名:キャスバル・レム・ダイクン)その人です。声を担当したのは、シャアの声を四半世紀以上にわたり務め上げた名優・池田秀一氏。低く艶のある美声でありながら、喉元から絞り出すような焦燥と気迫が混じり合った演技は、アニメ史に残る屈指のテイクとして語り継がれています。

該当のシーンが登場するのは、テレビシリーズ最終話である第50話「宇宙を駆ける」の終盤です。グリプス戦役の決着をつけるべく繰り広げられた、エゥーゴ、ティターンズ、アクシズによる三つ巴の乱戦。コロニーレーザー(グリプス2)内部において、モビルスーツ戦および白兵戦の果てに飛び出したのが、この不朽のフレーズでした。サンライズの公式アーカイブや関連資料でも「ガンダムシリーズ屈指のパワーワード」として公式に取り上げられており、物語のクライマックスを象徴する核となっています。

井上 凛

井上 凛

シニアコンテンツプロデューサー

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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