Maybeの意味=「たぶん」は失礼?ネイティブが感じる確率の真相を徹底解説

Maybeの意味=「たぶん」は失礼?ネイティブが感じる確率の真相を徹底解説の真相について、分かりやすい解説を取りまとめてご紹介します。

海外駐在員や留学生が集うオンラインコミュニティや知恵袋、SNSの投稿を検証すると、「Maybe」と返答したことで人間関係にヒビが入ったという体験談が数多く見受けられます。外資系IT企業に勤務する30代男性の手記には、次のようなリアルな反省が綴られていました。

「プロジェクトの進捗確認で、上司から『金曜までにドラフトは完成できそうか?』と聞かれ、日本語の『たぶん間に合います』のつもりで『Maybe, yes.』と返したところ、上司の表情が一変しました。『できるのかできないのか、リスクは何なのかを論理的に言え。Maybeでは計画が立てられない』と厳しく叱責されたのです。後から同僚に、ビジネスでその場しのぎのmaybeを使うのは極めて無責任に見えると指摘され、血の気が引きました」

プライベートの場でも同様の摩擦は多発しています。食事に誘った相手から「Are you coming tonight?」と聞かれ、恥ずかしさや予定の曖昧さから「Maybe.」とだけチャットで返信した結果、相手から「乗り気じゃないなら誘わなければよかった」「冷たい人だ」と受け止められ、そのまま連絡が途絶えてしまったという相談事例は枚挙にいとまがありません。ネイティブにとって、一語だけの「Maybe.」は、会話を打ち切る拒絶に近い響きを帯びるケースがあるのです。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest