ワイングラスは何Mlが正解?半分注ぐと失敗する理由と黄金比率
ワイングラスは何Mlが正解?半分注ぐと失敗する理由と黄金比率とはどのようなものなのか? 詳しい意味を整理してお届けします。
標準的なワインフルボトルの容量は750mlで世界統一規格となっている。このボトルから「何杯のワインが取れるのか」を把握しておくと、外食時やホームパーティーでの計算がスムーズになる。
国内外のレストランにおいて、グラスワイン1杯のスタンダードは125mlに設定されているケースが多い。単純計算すると、750ml ÷ 125ml = ちょうど6杯となる。飲食店がボトルワインをバイ・ザ・グラス(グラス売り)で提供する際、6杯取りを基本原価ラインに置いているのは業界の常識だ。なお、高級店やペアリングコースなど種類を多く提供する場面では、1杯あたり約70〜90mlに抑えて8〜10杯取りとする運用も珍しくない。
自宅でワインを楽しむ場合も、この「フルボトル=6杯」の公式を覚えておくと重宝する。たとえば2人でフルボトル1本を開けるなら、1人あたりちょうど3杯。家飲みでグラスになみなみと注いでしまうと、あっという間にボトルが空になり、気付かぬうちに飲み過ぎてしまうリスクがある。1杯を約120mlと決めて注ぐ習慣をつけるだけで、ペース配分が劇的に整う。