おみくじの順位は中吉と吉どっちが上?正しい並び順と違いの理由を解説
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おみくじには一般的な7段階以外にも、より細分化された12段階や、極めて珍しい運勢を含む17段階のパターンが存在します。各段階がどのような運気の状態を表しているのか、客観的データとともに整理しました。
区分・運勢詳細・意味の定義一般的な順位(12段階)編集部の見解・評価大吉(だいきち)最高の運気。ただし「これ以上上がないため油断すれば下がる」という戒めを含む。第1位運気絶頂期。驕りを捨てて現状維持に努めるのが賢明。中吉(ちゅうきち)程よく良好な運気。大吉に次ぐ幸運、または吉の半分程度の状態。第2位(または第3位)伸びしろがあり、最も精神的プレッシャーが少ない好運気。小吉(しょうきち)ささやかな幸運。派手さはないが堅実に前進できる運勢。第3位(または第4位)日常の小さな積み重ねが成果を結びやすい状態。吉(きち)安定した良い運気。神社本庁の序列では大吉の次に位置付けられる。第2位(または第4位・第5位)基礎運が盤石。急激な変化を望まなければ順風満帆。半吉(はんきち)吉と凶が半々の状態。今後の本人の行動次第でどちらにも転ぶ。第5位〜第6位相当希少種。浅草寺など古来の百籤を採用する寺社で見られる。末吉(すえきち)「末広がりに良くなる」吉。現状は控えめだが将来的に好転する兆し。第6位〜第8位相当現在は我慢の時。粘り強く努力を継続することで開運する。末小吉(すえしょうきち)末吉よりもやや吉の度合いが小さい状態。第7位〜第9位相当伏見稲荷大社などの特定社寺に見られる極めて珍しい吉。凶・大凶(きょう・だいきょう)「底を打った状態」。これ以上悪くならないため、運気は上昇局面へ入る。下位(最下位)不吉を避けるための最良のアドバイス。行動を慎む好機。
また、全国の一部神社では「平(たいら)」という吉でも凶でもない平穏無事を示す珍しい吉凶や、「大大吉」「大大凶」といった極端な運勢を用意している場所もあります。順位の優劣にとらわれず、自身が引いたおみくじの「段階の定義」を理解することが肝要です。