オレンジと黒の毛虫は毒あり?危険種の見分け方と刺された時の対処法
オレンジと黒の毛虫は毒あり?危険種の見分け方と刺された時の対処法について見逃せない 注意点を厳選して解説いたします。
Q1:パンジーにいるトゲトゲした黒とオレンジの毛虫を素手で触ってしまいました。病院に行くべきですか?
A1:パンジーやビオラに発生するトゲのある黒とオレンジの幼虫は、ほぼ確実に「ツマグロヒョウモン」です。毒針や毒成分は一切持たないため、素手で触れても皮膚炎を起こす心配はありません。念のため石鹸で手を洗えば、医療機関を受診する必要はありません。
必読記事
Q2:毛虫の死骸や脱皮殻にも毒は残っていますか?
A2:タケノホソクロバやドクガ類などの有毒種の場合、死骸や脱皮した抜け殻、さらには繭(マユ)にも長期間にわたって毒針毛が残存しています。死んでいるからと油断して素手で触ると激しい皮膚炎を引き起こすため、処理する際は必ずゴム手袋を着用し、濡らしたペーパー等で包んで密閉破棄してください。
Q3:ベランダの毛虫を駆除する際、掃除機で吸い込んでも大丈夫ですか?
A3:有毒毛虫を掃除機で吸い込む行為は絶対に避けてください。排気口から微細な毒針毛が室内に飛散し、家族全員が二次被害に遭うリスクがあります。駆除スプレーで仕留めた後、粘着ローラーや濡れ雑巾で静かに回収するのが鉄則です。