シェアプレイとは?Ps5のやり方・時間制限やできない原因を徹底解説
シェアプレイとは?Ps5のやり方・時間制限やできない原因を徹底解説の真相について、専門知識を取りまとめてご紹介します。
「シェアプレイにフレンドを招待したのにエラーで弾かれる」「画面が真っ暗なまま進まない」というトラブルは、ネット上でも頻繁に相談が寄せられるトピックです。ネット上では「回線が遅いから」と一括りにされがちですが、実際にはハードウェア設定やアカウント仕様に起因する見落としがちな盲点が存在します。シェアプレイできない原因の代表的な要因を解説します。
1. ゲームタイトルごとの「配信禁止シーン(ブロックシーン)」
ゲームのストーリー終盤や核心的なイベントシーン、特定の版権BGMが流れる区間では、開発者側によってあらかじめ「録画・配信禁止」のフラグが埋め込まれています。このシーンに到達すると、ホストの画面にはゲームが表示されていても、ビジター側の画面には「シェアプレイが利用できない場面です」という青い警告画面が表示され、映像と音声が遮断されます。これはシステムの故障ではなく、著作権保護に基づく正常な動作です。
2. HDCP(著作権保護機能)とキャプチャーボードの競合
動画配信や録画のためにキャプチャーボードやHDMIスプリッターをPS5/PS4に接続している場合、コンソール本体の「HDCPを有効にする」設定がオフになっていることがあります。シェアプレイを稼働させるにはHDCPが有効化されていることが前提条件となるため、配信機材を挟んでいる環境では機能が起動しないトラブルが多発します。
3. ルーターの「NATタイプ」相違によるP2P確立の失敗
PlayStation Networkの接続診断で表示される「NATタイプ」が、通信可否を決定づけます。ホストまたはビジターのいずれかが「NATタイプ3(ストリクト)」と判定されている環境では、外部からのP2P(ピア・ツー・ピア)ポート接続がファイアウォールによって遮断され、シェアプレイのハンドシェイクに失敗します。二重ルーターの解消やUPnP設定の有効化を行い、「NATタイプ2」以上を確保しなければなりません。
4. 国・地域アカウントの不一致とペアレンタルコントロール
日本国内のアカウントと海外(北米など)のPSNアカウント間では、CEROレーティングや年齢制限基準の違いからシェアプレイが自動ブロックされる仕様になっています。また、本体のペアレンタルコントロール設定で年齢制限がかけられている場合、ビジターの登録年齢がタイトルの対象年齢に達していないとセッションを開始できません。