小鳴門橋の料金や通行規制を徹底検証!大鳴門橋との違いと現場の今

小鳴門橋の料金や通行規制を徹底検証!大鳴門橋との違いと現場の今の要点や背景を専門的かつ分かりやすくまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。

旅行者や県外ドライバーから最も多く寄せられる疑問が、「小鳴門橋を渡るのに高速料金や通行料がかかるのか」という点です。結論から述べると、小鳴門橋の通行料金は完全無料です。

小鳴門橋は1961年の開通当初、徳島県道路公社が管理する有料道路として運用されていましたが、1978年(昭和53年)に無料開放されました。現在は徳島県道11号鳴門公園線の一部となっており、地元住民の通勤・通学路としてはもちろん、観光客が鳴門公園へ向かう一般幹線道路として日常的に利用されています。

一方、多くの人が混同しやすい「大鳴門橋」は、神戸淡路鳴門自動車道(E28)に属する長大吊橋であり、本州四国連絡高速道路(JB本四高速)が管理する有料高速道路です。両者の違いを以下の比較表にまとめました。

項目小鳴門橋(詳細データ)大鳴門橋(比較対象)編集部の見解・評価道路種別・路線名一般県道(徳島県道11号鳴門公園線)高速自動車国道に並行する自動車専用道路(E28)目的地が鳴門公園周辺であれば小鳴門橋経由が最も経済的通行料金完全無料(1978年償還完了)有料(車種・区間・ETC割引により変動)ナビの設定で「有料道路を使わない」にしても小鳴門橋は利用可能橋梁形式・全長単径間吊橋(全長約441m / 中央径間260m)3径間2ヒンジ補剛トラス吊橋(全長約1,629m)小鳴門橋は国内現役吊橋の中でも屈指の歴史的トラス構造美を持つ歩行者・自転車・原付通行可能(専用歩道が併設)通行不可(自動車専用のため進入禁止)大毛島へのポタリングや徒歩での渡海には小鳴門橋が必須

カーナビゲーションの目的地設定で「鳴門公園」や「大塚国際美術館」を指定した場合、高速道路の鳴門北IC経由を案内されるケースがありますが、鳴門市街地から直接向かう場合は、県道11号線を経て小鳴門橋を渡るルートが最短かつ完全無料でアクセス可能です。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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