【完全解説】英語論文の参考文献の書き方|Apa・Mlaのルールと実例
【完全解説】英語論文の参考文献の書き方|Apa・Mlaのルールと実例の基本情報から最新動向までを徹底的にカバーしました。
参考文献リストを完成させる段階では、全体の体裁を整えるレイアウト上の作法が重視されます。日本語論文のように登場順(番号順)で並べる形式(IEEEスタイルなど)を除き、APAやMLAでは第1著者のファミリーネーム(姓)を基準としたアルファベット順で全体を昇順ソートします。
同一著者による複数の論文を掲載する場合は、発行が古いものから新しいものへと出版年順に並べます。同一年に同一著者が発表した文献が複数ある場合は、「2024a」「2024b」のように出版年の末尾に小文字アルファベットを付与して識別します。
視覚的なフォーマットとして忘れてはならないのがハンギング・インデント(ぶら下げインデント)です。各エントリの1行目は左端に揃え、2行目以降を0.5インチ(約1.27cm / 全角4文字分程度)字下げして配置します。また、電子ジャーナルのDOI(Digital Object Identifier)は、「doi:10.xxxx」ではなく「https://doi.org/10.xxxx」というアクティブなハイパーリンク形式で統一記載するのが現行の標準規格です。