「アムロ行きます」本編で1回のみは本当?出撃セリフの真相と全記録
「アムロ行きます」本編で1回のみは本当?出撃セリフの真相と全記録の真相について、専門知識を詳しくお届けします。
Q1:「アムロ行きます」は本編で本当に1回しか言っていないのですか?
A1:はい、完全な事実です。TV版全43話中、第21話「激闘は憎しみ深く」のカタパルト発進シーンで叫んだ一度きりとなっています。他のエピソードでは「ガンダム、行きまーす!」や「アムロ、発進します」など、異なる言い回しが使われています。
Q2:劇場版の映画ではどのシーンで言っていますか?
A2:劇場版(『機動戦士ガンダム』『哀・戦士編』『めぐりあい宇宙編』)では一切言っていません。第21話に該当するエピソードが『哀・戦士編』で大幅に再構成された際、この出撃シーン自体がカットされたためです。
Q3:続編の『Zガンダム』や『逆襲のシャア』でも口にしていませんか?
A3:本編では言っていません。『機動戦士Ζガンダム』でディジェに搭乗する際も、『逆襲のシャア』でνガンダムを発進させる際も、「アムロ、行きます」とは発言していません。大人のパイロットとして落ち着いた軍事交信を行っています。
Q4:なぜこれほど有名なセリフになったのですか?
A4:ゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズで出撃時の定番ボイスとして採用されたことや、若井おさむ氏らによるモノマネ・パロディがバラエティ番組で頻繁に披露されたことが主な要因です。メディアミックスを通じて後天的に定着しました。