リュックの洗い方完全版!洗濯機の失敗を防ぎ新品同様にする極意
リュックの洗い方完全版!洗濯機の失敗を防ぎ新品同様にする極意を詳しくリサーチ! 読者が気になる トピックの裏側を凝縮して配信します。
手洗いが完璧でも、乾燥工程で油断すると型崩れや生乾き臭、内部カビが発生します。リュックの構造上、クッション材や厚手のウェビングテープは水を含みやすいため、乾燥には特別な配慮が求められます。
脱水は「タオルドライ」を徹底する
水から引き上げたリュックを絞るのは厳禁です。大きめのバスタオルを2枚用意し、リュックを包み込むようにして水分を吸い取ります。さらに、リュックの内部にも乾いたフェイスタオルを詰め、内側から押し当てるようにしてウレタンパッドの水分を抜くのがプロの技です。
「日陰の逆さ吊り干し」で水抜けを最大化
乾燥させる際は、直射日光を避け、風通しの良い日陰を選びます。すべてのファスナーを全開にした上で、ボトム(底面)を上にして逆さまに吊るすのが鉄則です。上向きに干すとポケットの底や下部に水が溜まり、乾くまでに時間がかかって生乾き臭の原因になります。型崩れを防ぐため、ハンガーを2本使い、バランスよく固定してください。
完全乾燥後の「フッ素系撥水スプレー」でバリアを再構築
完全に乾いたら、仕上げに撥水スプレーを塗布します。スプレーはシリコン系ではなく、通気性を損なわない「フッ素系」を選んでください。屋外の風通しの良い場所で、バッグから20cmほど離して全体にムラなく均一に吹き付けます。完全に乾くことで繊維一本一本に撥水被膜が形成され、雨だけでなく今後の泥汚れや皮脂の付着を劇的に防ぐことができます。