免許証を紛失したら悪用される?警察への届出と即日再発行を徹底解説

免許証を紛失したら悪用される?警察への届出と即日再発行を徹底解説に関する主要な事実を丁寧にまとめました。詳細な解説をチェックしましょう。

免許証がないことに気づいた瞬間、絶対に避けなければならないのが「見つかるまでそのまま車を運転すること」です。免許証の交付自体は受けていても、現物を携帯せずに公道を走行すると道路交通法第95条違反となり、免許不携帯の罰則として反則金3,000円(普通車)が科されます。違反点数の加算はありませんが、現場で警察官の確認作業が入るなど多大な時間を要するため、速やかに運転を取りやめてください。

車を安全な場所に停めたら、最初に行うべきは警察へのアプローチです。立ち寄った店舗や施設で落とした可能性があれば各所に連絡しつつ、管轄の警察署や交番、駐在所へ向かい遺失届の出し方を確認して手続きを済ませます。現在では多くの都道府県警察でオンラインによる遺失届申請も導入されており、スマートフォンからでも速やかな届出が可能です。

警察へ届け出た際に発行される「遺失届の受理番号」は、その後の悪用防止手続きや再交付申請において公的な証明となる極めて重要な情報です。必ずメモやスマートフォンで確実に控えておきましょう。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest