浴室のピンクヌメリ真犯人はカビじゃない?放置危険な驚愕の正体
浴室のピンクヌメリ真犯人はカビじゃない?放置危険な驚愕の正体の背景について、分かりやすい解説を基に徹底解説します。
黒カビとロドトルラの最大の相違点は、繁殖のメカニズムとスピードにある。
黒カビをはじめとする糸状菌は、胞子が着床してから菌糸を伸ばし、目に見える形に成長するまで数日から数週間を要する。対して酵母菌であるロドトルラは、細胞分裂によって爆発的に増える。条件さえ揃えば、わずか数時間から24時間ほどで数万倍に増殖し、数日も経てばピンク色のヌメリとして肉眼で確認できるレベルに到達する。
この増殖の速さこそが、「洗っても洗ってもすぐに湧き出てくる」と感じる原因だ。単に表面を水で洗い流すだけでは、微量の菌体が残留しており、数日後には元の状態へと逆戻りしてしまう。