広島路面電車の乗り方完全ガイド!Suicaや料金の注意点を徹底解説
広島路面電車の乗り方完全ガイド!Suicaや料金の注意点を徹底解説にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。
広島電鉄の路面電車(市内線)は、基本的に「後ろ乗り・前降り・後払い」が基本ルールです。バスと同じ感覚で利用できますが、車両のタイプによって降車口が異なるため、乗車前に全体の流れを把握しておくと安心です。
一般的な1両編成(単車)における標準的な乗降ステップは以下の通りです。
ステップ1:電停で電車を待つ
電停(停留場)のホームで行先表示を確認します。広島電鉄には1号線〜9号線までの運行系統があり、電車の正面と側面に系統番号と行先が大きく掲示されています。安全柵の内側で待ち、電車が完全に停車して扉が開くまで待ちましょう。
ステップ2:中央または後方のドアから乗車する
乗車口は車両の中央または後ろ側のドアです。現金や紙の乗車券を利用する場合は、入口付近にある整理券発行機から「整理券」を取って車内へ入ります(※市内均一区間内では整理券が出ない場合もあります)。Suica・ICOCAなどの交通系ICカードや新QRコード決済「MOBIRY DAYS」を利用する方は、乗車用リーダーにタッチして乗車します。
ステップ3:目的地が近づいたら降車ボタンを押す
車内アナウンスや前方の運賃表示器で次の電停名が案内されます。降りたい電停が告げられたら、手近な降車ボタンを押して運転士に知らせます。
ステップ4:前方ドアの運賃箱で支払って降車する
電車が停車したら前方の運賃箱へ進みます。運賃箱に設置されたICリーダーにICカードをタッチするか、整理券とともに規定の現金を運賃箱へ投入して前方ドアから降車します。
なお、宮島線直通などに使われる3車体・5車体の「連節車両(グリーンムーバーシリーズ等)」では、車掌が乗務している場合や全ドアに乗降用ICリーダーが備わっているケースがあり、その場合は中間ドアからもICカードによる降車が可能です。