Expiration Dateの意味は?賞味期限との違いや正しい見方を解説

Expiration Dateの意味は?賞味期限との違いや正しい見方を解説についての真相をご紹介します。

海外食品を扱う際、最も混乱しやすいのが「賞味期限」と「消費期限」の英語の使い分けです。英語圏では食品の安全性と品質保持に応じて、明確に異なる表現が用いられています。

日本の食品表示基準に当てはめると、関係性は次の通り整理できます。

■ Expiration Date / Use By Date =「消費期限」
未開封の状態で保存方法を守った場合に「安全に食べられる期限」です。傷みやすい生鮮食品、乳製品、サンドイッチなどに表示され、この日付を過ぎた食品を口にすることは衛生上のリスクが伴います。

■ Best Before / Best By / Best If Used By =「賞味期限」
「美味しく飲食できる品質保持期限」を指します。スナック菓子、缶詰、乾物などに使われ、期限を多少過ぎても直ちに健康被害が出るわけではありません(風味や香りは徐々に低下します)。

「best before」は美味しさの目安、「expiration date」や「use by date」は安全のリミットラインと覚えておくと、食品の扱いを誤らずに済みます。

吉田 誠

吉田 誠

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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