共益費とは?管理費との違いや内訳相場・払わないリスクを徹底解説

共益費とは?管理費との違いや内訳相場・払わないリスクを徹底解説に関する詳細情報を分かりやすくまとめました。専門的な情報をご確認ください。

共益費の金額は、建物の構造、階数、導入されている設備のグレードによって大きく変動します。国土交通省の公表指針や大手不動産ポータル各社の掲載データから導き出した、構造別の共益費相場と特徴は以下の通りです。

物件タイプ・構造詳細・数値データ(月額)一般的な基準・相場編集部の見解・評価木造・軽量鉄骨アパート2,000円〜5,000円家賃の3%〜5%程度エレベーターやオートロックがないため割安。清掃頻度を確認すべき。鉄骨・RC造マンション5,000円〜12,000円家賃の5%〜10%程度エレベーター保守や共用灯、防犯カメラ維持のため標準的な水準。タワーマンション・高級賃貸15,000円〜30,000円以上家賃の10%〜15%超コンシェルジュ常駐、内廊下空調、各階ゴミステーション維持費が反映。

アパートの共益費が高い・安い理由

アパートなのに共益費が相場より高い場合、共用インターネット回線の無料提供や宅配ボックスの導入、警備会社とのセキュリティ連動費用などが含まれているケースが見られます。逆に「共益費0円」の物件は、清掃を大家本人が不定期に行っているだけだったり、あらかじめ家賃本体に上乗せされていたりすることが通例です。

井上 凛

井上 凛

シニアコンテンツプロデューサー

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest