GoogleとChromeの違いとは?役割と使い分けをプロが徹底解説
GoogleとChromeの違いとは?役割と使い分けをプロが徹底解説の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。
スマートフォン(特にiPhone)を利用している際、「ホーム画面に『Google』と『Chrome』の両方があるけれど、どちらを起動すべきか」という相談が後を絶ちません。それぞれの特性を活かした実用的な使い分け基準を解説します。
1. iPhoneでのGoogleアプリとChromeの機能的棲み分け
iPhoneにおいて、白背景に「G」のロゴが描かれた「Googleアプリ」は、検索ポータルとしての機能に特化しています。アプリを開くだけで、ユーザーの興味関心に合わせたニュースが自動表示される「Discover機能」や、カメラをかざして植物や商品を調べる「Googleレンズ」、ハミングで楽曲を特定する音声検索がワンタップで使えます。「目的が明確に決まっていないが何か面白い情報を探したいとき」や「カメラ・音声で素早く検索したいとき」に最適です。
対して「Google Chrome」は、腰を据えて複数のWebサイトを行き来する作業に向いています。タブを何十個も開いて比較検討する、開いたページを丸ごと外国語から日本語へ翻訳する、PCで見ていたページをそのまま手元のスマホで引き継いで読むといった操作はChromeの独壇場です。
2. SafariとGoogle Chromeの比較とデフォルトブラウザの設定方法
iPhone標準のブラウザ「Safari」と「Google Chrome」のどちらを主軸にするかも重要な選択肢です。SafariはiOSに最適化されているためバッテリー消費が少なく、Apple製品同士(iPhoneとMac、iPad)の連携に優れています。一方、WindowsのPCやAndroid端末を併用している場合は、クロスプラットフォームで動くGoogle Chromeをメインに据える方が圧倒的に作業効率が高まります。
外部リンクを開いた際に常にChromeで起動させたい場合は、デフォルトブラウザの設定方法を変更します。設定手順はシンプルです。
- iPhoneの「設定」アプリを開く
- 画面をスクロールし、アプリ一覧から「Chrome」を選択
- 「デフォルトのブラウザApp」をタップし、「Chrome」にチェックを入れる
この初期設定を済ませておくだけで、メールやSNS内のリンクをタップした際に自動的にChromeが立ち上がるようになり、閲覧履歴やパスワード入力の一元管理が可能になります。