菅義偉の息子3人の経歴と現在|長男の接待問題と次男東大・三男の真相
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菅義偉氏と真理子夫人の間には、3人の男児が誕生しています。世襲政治家が当たり前となった自民党内で、菅氏は自らの子どもたちを政治の世界へ引き入れない方針を一貫して公言してきました。まずは、長男・次男・三男それぞれの基本プロフィールと、これまで判明している経歴のアウトラインを整理します。
長男である菅正剛(すが せいごう)氏は、1981年生まれ。私立の中高一貫校を経て明治学院大学を卒業しました。学生時代から音楽活動に熱中し、一時はプロのミュージシャンを目指してバンド活動に打ち込んでいた異色の経歴を持ちます。しかし2006年、父である菅氏が第1次安倍内閣で総務大臣に就任した際、公設秘書である大臣秘書官に起用され、約9カ月間にわたり永田町の現場を経験しました。その後、東北新社に入社することになります。
次男は、1980年代半ばの生まれ。神奈川県屈指の進学校である桐蔭学園高校から東京大学法学部へ現役合格を果たした屈指の俊英です。東京大学運動会アメリカンフットボール部(東京大学ウォリアーズ)に所属し、過酷な練習に身を投じたスポーツマンでもあります。大学卒業後は日本を代表する総合商社である三井物産へ入社し、海外駐在や資源ビジネスの最前線で実績を重ねてきました。
三男も次男と同じく桐蔭学園高校で学び、父の母校でもある法政大学に進学しました。大学時代は次男と同じくアメリカンフットボール部に所属し、副主将を務めるなどリーダーシップを発揮。卒業後はスーパーゼネコン(大成建設など)に入社し、土木・都市インフラの現場でキャリアを築いています。