オレンジレンジのパクリ疑惑の真相とは?元ネタ一覧と現在を総力検証

オレンジレンジのパクリ疑惑の真相とは?元ネタ一覧と現在を総力検証の詳細について、最新情報を基に徹底解説します。

ORANGE RANGEの盗作騒動において、決定打となったのが2004年6月にリリースされた通算6枚目のシングル『ロコローション』です。発売当初、作詞・作曲クレジットは「ORANGE RANGE」と単独表記されていました。

ところが、この楽曲のサビやメロディラインが、1962年にリトル・エヴァが歌い全米1位を獲得した世界的名曲『The Loco-Motion』(作詞・作曲:ジェリー・ゴフィン、キャロル・キング)に酷似しているとの指摘が相次ぎます。単なる「似ている曲」のレベルを超え、メロディ展開やコード進行がほぼ同一であったことから、権利元である米国の音楽出版社側から抗議を受ける事態となりました。

その結果、同曲を収録した2ndアルバム『musiQ』(2004年12月発売)や日本音楽著作権協会(JASRAC)の登録データベースにおいて、作詞・作曲クレジットが「Gerry Goffin / Carole King」へと正式に変更され、ORANGE RANGEは「日本語詞」としてのクレジット表記に修正されました。公式にカバー(原曲の改変・翻案)扱いへと切り替えることで権利関係をクリアしたわけですが、この「後出し変更」が世間に与えた不信感は極めて大きなものでした。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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