本当に極悪?歴史に名を刻む「三大悪女」の衝撃真相とドラマが隠した裏の顔

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世界の悪女として真っ先に名が挙がるのが、古代エジプト・プトレマイオス朝最後の女王であるクレオパトラ7世だ。絶世の美貌でローマの英雄カエサルやアントニウスを籠絡した魔性の女というイメージは、後代のローマ側による敵対的プロパガンダの影響が大きい。

実際のクレオパトラ7世は、数カ国語を自在に操る高度な知性と、地政学や経済に精通した頭脳派の統治者だった。超大国ローマの軍事的脅威からエジプトの独立を守るため、彼女は圧倒的な外交戦略と自国の富を駆使して対等に渡り合った。王国を守るために命を賭したその生き様は、現代の史学において名君としての再評価が進んでいる。

田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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