愛知県図書館の蔵書検索を極める裏ワザと予約・相互貸借完全ガイド
愛知県図書館の蔵書検索を極める裏ワザと予約・相互貸借完全ガイドに関する最新の話題を詳しく解説いたします。
探している本の存在が確認できたら、次は「確実に手元に確保する」ステップに移ります。ここで必須となるのが、ウェブ上の個人専用ポータル「Myライブラリ」の開設と「利用者カード登録」です。
愛知県図書館の利用登録ができる対象者は、「愛知県内に在住・在勤・在学している方」はもちろんのこと、岐阜県・三重県・静岡県などの隣接県に居住している方にも広く開かれています(※最新の利用規約による)。登録手続きは、館内カウンターでの対面申請のほか、マイナンバーカードを用いたオンライン認証や郵送手続きによるデジタル登録も整備されています。登録が完了すると「共通利用券番号(利用者カード番号)」とパスワードが発行され、Myライブラリへのログインが可能になります。
Myライブラリにログインした状態で蔵書検索(OPAC)を行うと、各書誌情報の詳細画面に「予約カートに追加」や「予約申込」ボタンが表示されます。現在貸出中の人気書籍に順番待ちの予約を入れることができるのはもちろん、書架にある「利用可能」な資料をあらかじめバックヤードで取り置きしてもらうことも可能です。取り置きが完了すると登録したメールアドレスへ通知が届くため、「せっかく三の丸まで行ったのに、直前に館内で誰かに持ち出されていた」という悲劇を100%回避できます。
貸出冊数は図書・雑誌合わせて1人最大6冊まで、貸出期間は15日間(2週間)が基本ルールです。また、後続の予約者が入っていない場合に限り、Myライブラリの管理画面から1回のみ「貸出期間の延長(申込日からさらに2週間)」の手続きがワンクリックで行えます。返却期限日を過ぎて延滞が発生している資料がある場合は、追加の予約や延長ができなくなるため、期限管理には十分な注意が必要です。