降水量2Mmどれくらい?傘なしは危険?体感目安とイベント決行基準
降水量2Mmどれくらい?傘なしは危険?体感目安とイベント決行基準の背景について、最新情報を取りまとめてご紹介します。
気象観測における「1時間あたりの降水量2mm」とは、降った雨がどこにも流れ去らずにそのまま溜まった場合、1時間で水深2mmに達する雨量を指します。1平方メートルあたりに換算すると1時間で約2リットル(2,000ml)の水が注ぎ込まれる計算です。
街中での具体的な体感としては、ポツポツとした霧雨ではなく、空から「サーッ」と絶え間なく雨粒が落ちてくる状態です。路面には数分で一面の水膜ができ、アスファルトの凹凸に小さな水たまりが形成され始めます。
「駅までの数分なら傘なしでも走れば大丈夫」と考えるのは非常に危険です。降水量2mmの雨の中を傘なしで歩いた場合、1分もしないうちにコートやジャケットの表面が濡れ、3分を超えると肩や袖口から内部へ水分が浸透してきます。視界にも雨粒が入り込み、スマートフォンの画面操作も水滴によって困難になるため、長傘またはしっかりした折りたたみ傘の携行が必須です。