バイオハザード時系列と歴史年表!作中年代の違いとおすすめプレイ順
バイオハザード時系列と歴史年表!作中年代の違いとおすすめプレイ順に関する最新の話題を分かりやすく解説いたします。
バイオハザードシリーズ全体の背骨となっているのが、巨大製薬企業「アンブレラ社」の興亡と、それに翻弄された主人公たちの戦いです。
事の発端は、1998年夏に起きたラクーンシティ郊外の「洋館事件」。アンブレラが極秘開発していた生物兵器「T-ウィルス」が漏洩し、ラクーン市警の特殊部隊「S.T.A.R.S.」のクリス・レッドフィールドやジル・バレンタインが巻き込まれました。この事件を隠蔽しようとしたアンブレラの工作は失敗し、同年9月には市全域へウィルスが蔓延。阿鼻叫喚の地獄と化した街に対し、アメリカ連邦政府は最終手段として「滅菌作戦(核ミサイル攻撃)」を決断し、ラクーンシティは地上から完全に消滅しました。
この未曾有の惨劇により、アンブレラ社は連邦政府から業務停止命令と徹底的な訴訟を受け、株価は暴落。2003年、ロシアの秘密研究所に眠る最終兵器をクリスとジルが破壊し、すべての機密データが押収されたことで、アンブレラ社は法的に完全解体・破滅へと追い込まれました。
しかし、アンブレラが遺した生物兵器のデータやウィルスは世界中のブラックマーケットに流出。これに対抗すべく国連管轄の対バイオテロ部隊「B.S.A.A.」が設立され、物語は単なる一企業の不正告発から、世界規模のバイオテロ戦争へとスケールを拡大していくことになります。