プロ野球ベストナイン2026結果一覧!初受賞者と落選の真相を徹底解説
プロ野球ベストナイン2026結果一覧!初受賞者と落選の真相を徹底解説を徹底追究! 知っておきたい 情報と解説を凝縮して配信します。
ベストナインは、全国の新聞・通信・放送各社に所属し、プロ野球の取材経験が5年以上ある記者の無記名投票によって決まります。2026年の有効投票数は、セ・リーグが306票、パ・リーグが267票でした。満票に近い圧倒的な得票数を集めた選手がいる一方で、わずか数票差で明暗が分かれた激戦区も存在しました。
セ・リーグの一塁手部門では、全143試合で4番を務め、最高出塁率(.403)を獲得して阪神の優勝に大きく貢献した大山悠輔が268票を獲得し、2位の岡本和真(巨人・24票)やホセ・オスナ(ヤクルト・14票)に大差をつけて初受賞を果たしました。二塁手部門でも、103打点と164安打で打撃2冠に輝いたDeNAの牧秀悟が243票を集め、阪神の中野拓夢(59票)を抑えて堂々の初選出となっています。
一方、熾烈を極めたのがセ・リーグの捕手部門です。巨人の大城卓三が127票を獲得してトップに立ちましたが、阪神の日本一捕手である坂本誠志郎が104票と肉薄し、わずか23票差の決着となりました。大城は捕手として打率.281、16本塁打という卓越した打撃成績を残した点が評価されたのに対し、坂本は防御率リーグトップの投手陣を牽引したリード面が支持を集め、記者の評価基準が攻撃力重視か守備・統率力重視かで真っ二つに分かれる展開となりました。
パ・リーグに目を向けると、外野手部門で移籍1年目にして打率.303、26本塁打、87打点で本塁打王・打点王・最高出塁率の3冠を獲得したソフトバンクの近藤健介が263票という圧倒的な支持を集めました。また、オリックスの首位打者である頓宮裕真は一塁手部門で244票を獲得し、文句なしの初選出を果たしています。