メンヘラ事件の真相と犯人の現在|新宿ホスト刺傷事件の全貌と狂気

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世間に凄まじい衝撃を与えた歌舞伎町 ホスト 刺傷事件が発生したのは、2019年5月23日午後3時50分頃のことでした。東京都新宿区のマンションエントランス付近で、当時21歳の女性・高岡由佳(犯人)が、同居していた当時20歳のホスト・琉月(るな)氏の腹部を牛刀(刃渡り約15cm)で深く突き刺しました。

新宿 メンヘラ 事件 経緯を時系列で振り返ると、二人の出会いは事件の約半年前、高岡が勤務していたガールズバーにるな氏が客として訪れたことがきっかけでした。高岡は間もなく彼が勤める歌舞伎町のホストクラブに通い詰めるようになり、月数百万円単位の大金を使う「エース(太客)」となっていきます。

「昼も夜も一緒にいたい」という思いから、高岡は自ら契約した新宿の高級マンションで同棲を開始。しかし、同棲を始めたわずか数日後、事件は起きました。当日の公判記録によると、高岡はるな氏のスマートフォンを盗み見し、他の女性客との親密なメッセージや写真を発見。「彼を独占できない」「彼を失ったら生きていけない」という極限の精神状態に追い詰められた高岡は、ベッドで眠っているるな氏の腹部めがけて包丁を突き立てました。

重傷を負いながらもエレベーターでエントランスまで逃げ延びたるな氏を追った高岡は、倒れ込む彼の傍らで座り込み、血まみれの手で電話をかけながらタバコを吸っていました。駆けつけた警察官に対し、彼女は一切抵抗することなく「好きで好きでたまらなかったから刺した」「刺したあと、死んでくれたら自分も死のうと思った」と供述。その異様な現場写真が通りがかりの通行人によって撮影・投稿され、ネット上に激震が走りました。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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