酵素風呂のデメリットと隠されたリスク!後悔前に知るべきプロの対策
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酵素浴槽の内部は、微生物の呼吸代謝熱によって60℃から70℃近くまで達する。ふんわりとした空気を含んだ浴槽内では体感温度が40〜43℃前後に調節される仕組みだが、ここに落とし穴がある。浴室内で一定時間動かずに浴槽の深部に留まり続けると、局所的な「低温やけど」を引き起こす危険性があるのだ。
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さらに、全身が微生物の熱に包まれることで毛細血管が一気に拡張し、急激な血圧変動を招く。これが激しいのぼせや立ちくらみ、さらには「湯あたり」に似た強い自律神経の混乱を引き起こす。お湯の風呂と異なり水圧がかからないため、熱が抜けにくく体温調節がうまく機能しないケースがある点も見逃せない。