酵素風呂のデメリットと隠されたリスク!後悔前に知るべきプロの対策

今注目を集めている 酵素風呂のデメリットと隠されたリスク!後悔前に知るべきプロの対策について、多角的な視点を分かりやすく掲載しています。

酵素浴槽の内部は、微生物の呼吸代謝熱によって60℃から70℃近くまで達する。ふんわりとした空気を含んだ浴槽内では体感温度が40〜43℃前後に調節される仕組みだが、ここに落とし穴がある。浴室内で一定時間動かずに浴槽の深部に留まり続けると、局所的な「低温やけど」を引き起こす危険性があるのだ。

さらに、全身が微生物の熱に包まれることで毛細血管が一気に拡張し、急激な血圧変動を招く。これが激しいのぼせや立ちくらみ、さらには「湯あたり」に似た強い自律神経の混乱を引き起こす。お湯の風呂と異なり水圧がかからないため、熱が抜けにくく体温調節がうまく機能しないケースがある点も見逃せない。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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