山田涼介と中島裕翔の不仲説の真相!センター交代の葛藤から現在の絆
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2人の関係性を語る上で避けて通れないのが、ジャニーズJr.時代からグループ初期にかけて起きたセンター交代劇です。入所当初、中島裕翔は小学生にして雑誌の表紙を飾り、ドラマ『野ブタ。をプロデュース』(2005年)に出演するなど、誰もが認めるトップエリートとして常にセンターに君臨していました。対して山田涼介は、バックダンサーの後列からスタートし、泥臭く這い上がってきた努力型の存在でした。
2007年のHey! Say! JUMP結成時、デビュー曲『Ultra Music Power』のセンターを務めたのは中島裕翔でした。しかし、翌2008年のドラマ『スクラップ・ティーチャー〜教師再生〜』での山田涼介の爆発的な人気獲得や楽曲『真夜中のシャドーボーイ』以降、プロデューサー陣の戦略によって公式センターが山田涼介へとシフトしていきます。
当時まだ中学生から高校生という多感な思春期。それまで「自分が引っ張る」と信じて疑わなかった中島裕翔の挫折感と、突然重責を背負わされプレッシャーに押し潰されそうになっていた山田涼介。テレビ特番のインタビューでも中島裕翔自身が「当時は涼介の顔も見たくない時期があった」と赤裸々に語った通り、現場での会話は激減し、リハーサルや楽屋でも距離が生まれることとなりました。