トコジラミとダニの刺された跡を見分ける!写真でわかる特徴と最新対策
トコジラミとダニの刺された跡を見分ける!写真でわかる特徴と最新対策の全貌を丁寧に掘り下げてご紹介します。
Q1:トコジラミに刺された跡はダニと違ってなぜ2箇所並ぶことが多いのですか?
A1:トコジラミは血管を探りながら吸血する習性があり、人が寝返りを打つなどしてわずかでも動くと吸血を中断し、すぐ隣の皮膚へ移動して再度針を刺すためです。その結果、2〜3箇所が直線状または三角形を描くように並んだ刺され跡になります。
Q2:刺された跡が猛烈に痒いのですが、市販の虫刺され薬(ムヒやウナ等)で治りますか?
A2:軽度のダニ刺されであれば市販の抗ヒスタミン配合軟膏で鎮静化することもありますが、トコジラミの強いアレルギー反応による激痛を伴う痒みには市販薬では太刀打ちできないケースが大半です。皮膚科で強めのステロイド軟膏(リンデロン等)と抗ヒスタミン内服薬を処方してもらうのが確実です。
Q3:トコジラミを家に持ち帰らないための旅行先でのチェックポイントは?
A3:宿泊先に到着したら、まず荷物を床やベッドに直接置かず、浴室(バスタブ内)などツルツルした場所に一時避難させます。その後、ベッドのマットレスの四隅、ヘッドボードの裏、シーツの縫い目に黒い血糞のシミがないか点検してください。異常がなければ荷物を荷物置き台(バゲージラック)の上に置くことで侵入リスクを大幅に低減できます。