上級救命講習の難易度と落ちる理由は?普通との違いや履歴書記載法を徹底解説

上級救命講習の難易度と落ちる理由は?普通との違いや履歴書記載法を徹底解説とはどのようなものなのか? 主要なファクトを整理してお届けします。

救命講習への参加を検討する際、多くの方が直面するのが「普通救命講習と上級救命講習は何が違うのか」という疑問です。最大の違いは、講習時間・対象とする傷病者の年齢層・手当ての網羅性にあります。

普通救命講習(Ⅰ〜Ⅲ)は、主として成人の心肺停止に対する胸骨圧迫やAED操作を中心とした約3時間の講習です。これに対し、上級救命講習は成人・小児・乳児・新生児のすべての年代に対応した心肺蘇生法を習得します。さらに、止血法、やけどや骨折などの外傷処置、熱中症・異物誤飲への対処、複数人での傷病者搬送法、指導者としてのリーダーシップまでを1日(約8時間)かけて徹底的に学びます。

項目上級救命講習普通救命講習(Ⅰ)編集部の見解・評価講習時間約8時間(eラーニング併用時は約6時間)約3時間(WEB講習併用時は約2時間)上級は丸1日の拘束となるためスケジュール調整が必須対象年齢成人・小児・乳児・新生児主に成人保育・教育現場や子育て世代には上級の知識が不可欠カリキュラム範囲心肺蘇生・AED、止血・包帯法・搬送法・トリアージ基礎心肺蘇生・AED、気道異物除去、基本的な止血災害時や複合的な事故現場に対応できる実践力が身につく試験・評価筆記試験 + 実技試験効果測定(実質的な確認程度)上級は明確な合否評価があるため適度な緊張感が伴う受講料・費用相場無料 〜 3,000円程度(自治体・教材費による)無料 〜 1,500円程度取得できるスキル密度に対して極めてコストパフォーマンスが高い
伊藤 翔太

伊藤 翔太

フード&トラベルライター

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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