令和にバズる昭和の艶歌。中村雅俊「恋人も濡れる街角」が今、若者の心を揺さぶる理由

令和にバズる昭和の艶歌。中村雅俊「恋人も濡れる街角」が今、若者の心を揺さぶる理由の注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。

もしこの曲を他の歌手が歌っていたら、ここまで上品な色気は生まれなかったかもしれない。中村雅俊の持つ、育ちの良さを感じさせるキャラクターと、少しハスキーで包容力のある歌声。これが、過激になりかねない歌詞を絶妙なポップソングへと着地させた。

歌い出しの一音目から引き込まれるような説得力。それは、彼が役者として培ってきた「感情を声に乗せる技術」の賜物でもある。ただメロディをなぞるのではなく、物語の主人公として語りかけるような歌唱スタイルが、リスナーを瞬時に夜の街角へと誘うのだ。

森 瞳

森 瞳

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest